日本人の英語が苦手な理由はズバリコレ!
- コラム [update: 2019/04/24]
体験コーチングに参加される方の中には、「英検3級・準2級あるけれど話せない!」というお悩みを抱えた方が多くいらっしゃいます。
日本人のみなさんは、中学高校で英語を習い、基礎を身に付け、大学受験では難解な英語を読みこなしどうしてこんなに話せないのはなぜでしょうか。
体験コーチングでクライアントさんに聞いてみると、
★発音に自信がないし。。。。
★文法的に間違っていないかと気になる。
という方が多いですが、
でも、そのような事を気にしているのは日本人の方だけかもしれません!
ちょっとここで、想像してみてください^^
街中や、テレビで日本語がカタコトで、あやふやな文法で、発音も悪い外国人が
生き生きと日本語を話す場面をよく見るかと思いますが、
どんな感じがしますか?
「下手な日本語を、あんなに堂々と話すなんて変」なんて感じますか?
私は…とってもかわらしく、親しみをおぼえます。
頑張って話している姿に感動して、親近感が湧き、もっとその人と話したい!と思います。
みなさんは、いかがですか?
そのような外国人を軽蔑する方はいないのではないでしょうか。
逆に、日本人特有の英語の発音は、ネイティブの人達からすると、
とてもセクシーに感じるみたいですよ^^
という訳で、ズバリ!
日本人が、英語がなかなか瞬発的に話せない理由は、
「完璧、ペラペラを求める事」
みなさんは、いかがですか?
私達は、ハリウッド映画やドラマでネイティブの英語に触れる機会が多くあり、英語の教材も、
ネイティブの発音で収録されているので、
「英語が話せる」=「ネイティブのように話す」
という高いハードルを知らず知らずのうちに設定しがちですが、
それではなかなかアウトプットする勇気が出てきません。
実際は、英語を日常的に話す割合というのは、
非ネイティブ人口の方が断然多いのです!
私が勤めていた前職の、つくば市の研究所でも、
世界か国からの研究員さん達がいて(英語のネイティブは少数)、
毎日、非ネイティブの英語が飛び交っていました。
よく耳をすましてみると、文法的に間違っていると思われる英語でも、彼らはどんどん話します。
そのようにして、彼ら研究者の夢である、世界各国の精鋭と研究をする事。
その結果を学会で発表する事、英語論文を世界に発表する事を叶えているのです。
英語は、夢を叶えるツールなのです。
英語が出来る事で、なかなか英語学習が続かない方のほとんどが、
英語が出来る事が目標になってしまっている事が多いです。
みなさんの、英語が出来たら叶えたい夢は何ですか?
ツールである英語の完璧さを求めて、一歩も前に進めなかったら、
実際に叶えたい夢に向かってなかなか前進できません。
それではもったいないですね!
是非、文法や発音の完璧さは、一旦横において、
英会話する楽しみを経験してみて欲しいと思います。
その過程で、必ず上達はしていきます。
その際に大切になる、目標の立て方については次の記事をお楽しみに!
