日本人は英語ができないのはなぜ?
- コラム [update: 2019/04/24]
東京オリンピックを目前の日本ですが、
どうして、なかなか日本人は英語ができるようにならないのでしょうか?
それには、大きく3つの理由があると思います。
最初の理由は、
1)切羽詰まっていない
日本では、英語が出来なくても生活はなんとか出来るし、
ある程度の教育は受けられるし、
「英語ができなくてもそんなに困らない状況」
という環境があります。
東南アジアを旅すると、お店を通れば売り子さん達は、
様々な言葉で、観光客に話かけていますね。
彼らにとっては、「多言語が出来る事=お金になる」という図式があるので、
あのように、ブロークンでも話をする事で、
どんどん上達していきます。
でも、日本もこれから東京オリンピックの開催もあり、
英語が出来た方が、「楽しい!」「ビジネスにも直結!」
「昇給!」なんて方もどんどん増えていくはずですよね。
自分で、英語の環境を作る事に成功し、継続できれば、上達する事は可能になります。
次に、
2)変な教材の触れ込みが多い
日本は、英語教材大国(笑)ですが、そんな中でも、
「スマホで1日10分で!」「聞き流すだけで!」
などのキャッチーな英語教材の多い事、多い事!
1)で紹介したような、英語のそんなに必要でない日本で、
そんな短時間で簡単に、英語が身に着くと思いますか?
それが事実だとしたら、学校教材に採用されていてもいいはずですよね?
1日10分では無理です。
英語を全く触れていなかった方が、英語回路を身に付ける為の時間は、
500時間~1000時間必要と言われています。
英語がゼロで始めるのであれば、
短期集中でも少し時間をかける必要があります。
例えば仮に、フランス語に無知な私が(笑)フランス語を聞き流しだけしても、
フランス語がわかるようにはなりません。
インプットと、アウトプットのバランス、そして、
しっかりした戦略でゴールを目指す必要があります。
最後の理由は、
3)モチベーションが続かない
1)に重なる部分もあるかもしれませんが、
英語は単なる教科の1部だというとらえ方があり、
楽しんで使得る環境もなく、モチベーションが続かない。
という理由があります。
英語学習で成果を出す「キモ」と言ってもいいのは、
「モチベーションの維持」X「継続」です。
「本気」で、「継続」さえできたら、
英語は「誰でも」話せるようになります。
(キッパリ!)
そこで、英語コーチングでは、短期間で確かな戦略にコミットし、
継続していただく事で、誰でも上達していただけるのです。
